パパの子育てについて
最近は、昔に比べて、進んで子育てに参加しているパパが多いでしょう。
昔は、「子育ては女がするものだ」という世の中で、それが当たり前でした。
そのため、お父さんが子育てに参加することなど、あまり無かったと思います。
そう考えると、時代は変わりましたね。
しかし、時代が変わった今でも、子供との接し方がわからないお父さんは、少なくないようです。
子供は、急になつきません。
小さいときから、僅かな時間でも、コミュニケーションをとってあげないと、パパにはなつかないのです。
大半のお父さんは、平日は、仕事で朝早く、夜は遅いため、子供と接する時間は少ないでしょう。
毎日疲れてクタクタなのはわかりますが、子供と全く接しないのは、良くありません。
ほんの10分、あるいは、30分だけでも結構ですので、子供と少しでもコミュニケーションをとりましょう。
お母さんも子育てという仕事で毎日クタクタです。
全てをお母さんに任せっきりでは、精神的に疲れて、ウツになりかねません。
日頃、子供と接していないパパが、いざ、子供と2人で遊ぼうと思っても、子供は嫌がって泣いてしまうでしょう。
そうすると、パパもどうして良いかわからず、お母さんに任せてしまい、子供との距離を置いてしまうこともあります。
それでは、パパに子育てをしてもらうには、どのようにしたらいいのでしょうか。
子供は、とにかく、傍にママが居さえすれば泣きません。
ですから、まずは、お母さんが子供を抱っこしてパパのところに行き、おもちゃなどで一緒にあそんであげましょう。
また、「今忙しいから、ミルクお願いできる?」とパパにお願いするような感じで、子供に接する機会をさり気なく作ってあげましょう。
パパが、少しずつ子育てに参加し、子供に接する機会が増えれば増えるほど、パパに対する子供の笑顔も増えてきます。
子供が自分に笑ってくれたときは、どんな大人でも嬉しいものです。
大事な子供に笑ってもらえたら、パパは最高に嬉しいでしょう。
そうすれば、自然と子供に接する機会も増えてくるはずです。
子供は、幼少時は「お母さん命」と言えるほど、お母さん無しではいられません。
でも、成長するにつれ、自転車に乗るようになったりと身体を動かす遊びをするようになれば、徐々にパパの出番が増えていくでしょう。
そうなると、パパも「自分の出番かな」と自然に遊んでくれるようになります。
まずは、手始めに、些細なことを、パパに協力してもらって、徐々に子供との距離を縮めていきましょう。
